最近になって思うのだが、
血液内科の勉強は昔から得意
考えられる理由はないのだが、何故か苦労しない
単純に好きだから、なのかもしれない
しかし、好きだからと言って
その科に進みたいかと言われると少しばかり考えてしまう
白血病、貧血、リンパ腫etc...
疾患は色々あるが、
どれも顕微鏡検査や生検、骨髄穿刺、免疫染色、フローサイトメトリーといった様々な検査が必要になることは相違ない
自分がやりたいのは手技と内科治療の両立なので
血液内科のコンセプトからは少しずれてしまうのだ
バイト選びもそうだけど、
職にあってるかどうか、業務内容が好きかというのは非常に大事ではあるけれども、それだけで決めるのは怖い気がする
慎重に将来の科を決めていきたいところだ
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